プログラム

海外大学との

オンライン国際交流プログラム

最終更新日:2024/4/17

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オンライン国際交流プログラム

海外研修や留学に興味のある皆さん、まずは世界の同級生とオンラインでつながってみませんか?

これまでのプログラムと参加者の感想:PDF
*東大ECCSアカウント(@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)からのみ

2024(R6)年度Sセメスター実施予定

交流先予定: KTH(スウェーデン王立工科大学)、TUM(ミュンヘン工科大学)

初回の全体ミーティング時と、期間中最低2回(1 回1時間程度)、互いの文化・社会などのテーマについて、グループで都合の良い日時に話し合う。最終回の全体ミーティングでは、これまでに話し合った内容を他のグループと共有し、合同グループディスカッション。全て英語。

毎回指定日の17:00~18:30に同じZoomで集まり、そこからブレークアウトルームでグループ/ペアに分かれ、日本語・英語で30~45分程度ずつ5回、互いの文化・社会その他のテーマについて話し合う。最終回にグループ/ペアで選んだテーマについて、グループ/ペアでプレゼンテーションを行う(東大生は英語)。

期間中、最低4回(=隔週1回程度)、1回1時間程度(日本語・英語30分ずつ、または日本語・英語・他言語20分ずつなど)、ペアで都合の良い日時にオンラインで会って話す。

ガイダンス時に登録した学生どうしでペアとなり初回ペアミーティングを行った後、期間中最低3回(1回1時間程度、日本語・英語30分ずつ)、ペアで都合の良い日時にオンラインで会って話す。

上記オンライン国際交流を組み入れた授業※(学部・大学院 共通科目)
「国際連携(特別)演習SⅢ・AⅢ:国際理解とコミュニケーション(2単位)」・「国際連携(特別)実習Ⅷ:国際交流を通じた英語コミュニケーション学習(1単位)」が開講されます!

「国際連携(特別)演習SⅢ・AⅢ」のページはこちら(2024Sセメスター 初回授業は、4月10日(水)5限)・「国際連携(特別)実習Ⅷ」のページはこちら
なお,授業に組み入れる国際オンライン交流プログラムにおいて、交流先大学からの参加者数に基づく人数調整があった場合、授業受講者を優先します。

今年度開講される「国際連携(特別)演習/実習」科目について、詳しくは、オンライン説明会4月8日(月)6限)に参加してください(アクセス方法は、こちらをご覧ください)。

連絡先:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)
メール件名: オンライン国際交流 または 各プログラム名

2024(R6)年度Sセメスター

プログラム内容の詳細は、変更される場合もあります。


2024S 東大-KTH オンライン文化交流プログラム詳細

このプログラムでは課外活動として、東大とKTH(スウェーデン王立工科大学)の学生がオンラインで文化交流を行います。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき続けて8回目の実施となりました。

プログラムでは、お互いに外国語としての英語を使って、お互いの背景である日本とスウェーデン両国の社会や文化について、学び合います。KTHと東大の学生でグループを組み、互いの都合のよい日・時間帯に週1回オンラインで会って、1つのグループテーマについて英語で話し合います。最後に他のグループとも一緒に,これまで話し合ったことを報告しあい,全体ディスカッションします。

グループテーマ:大学生活,就職活動,または食文化のいずれかに関して、グループごとにテーマを設定(なおグループ人数の調整により、最も希望するテーマのグループに割り当てられるとは限りません。ご了承ください)。

プログラムのスケジュールは、以下の通りです。

4月16日(火)19時~20時:グループ分け・自己紹介・初回グループミーティング
4月17日(水)~29日(月・祝):1回1時間程度、グループで都合のよい日時を決めてディスカッション2回
4月30日(火)19時~20時:他のグループと一緒に、これまでに話し合った内容を共有し、合同グループディスカッション
申し込み開始:3月13日(水)
申し込み締め切り:4月11日(木)正午
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。4/14(日)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)

参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。

(申込受付終了)

お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「KTH文化交流」としてください)。 メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)

2024S 東大-TUM オンラインTandem Plus(言語交換)プログラム詳細

このプログラムでは課外活動として、東大とTUM(ミュンヘン工科大学)の学生を対象に、Sセメスター期間中の指定日時にオンライン言語交換全6回を行います。2021Sセメスターから実施した同プログラムが、好評につき4回目の実施となりました。

プログラムでは5月下旬~7月上旬の下記日程(水曜のみ)、17:00-18:30(日本時間)の90分間に、東大生とTUM学生が、日本語と英語で話し合います。毎回、全員が1つのZoomに集まって、両大学担当教員からのインストラクションの後、ブレークアウトルームで少人数グループまたはペアに分かれます。最終回では、各グループ/ペアでまとめた内容を、プレゼンテーションします(東大生は英語)。

東大生にとっては、外国語としての日本語を学んでいるTUM学生(中級レベル(CEFR B1以上)限定)のアシストをしながら、英語によるコミュニケーションをトレーニングできる、自発的な相互学習の場となるでしょう。言語だけでなく、異文化交流を通して、外側への視野を広げるとともに、日本文化や社会に対する内側への視点も深めることができます。

内容:【共通テーマ】今回のプログラムの共通テーマをSDGs (https://sdgs.un.org/goals)とします。後述するグループまたはペアによるプレゼンテーションでは、SDGsに関わるトピックを選んで下さい。【前半2~3回】 毎回3~4人のグループに分かれ、日独の事情について意見交換します。【後半3~4回】 同じ興味を共有するグループまたはペアに分かれて、最終回のグループまたはペアによるプレゼンテーションに向けて準備します。【言語学習タンデムの方法】各回では90分の活動時間を、前半の日本語で話す時間*と、後半の英語で話す時間に分けます。また毎回、テーマに応じた日本語の語彙リストと英語の短い要約を作成します。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。

日程:5月22日・5月29日・6月5日・6月19日・6月26日・7月3日 各水曜日(17時00分~18時30分)
申し込み開始:3月13日(水)
申し込み締め切り:5月12日(日)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。5/19(日)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)

参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
https://forms.gle/3rGc3E3hK4ydD6h58

お問い合わせは、国際工学教育推進機構 国際教育部門までどうぞ(メール件名を「TUM Tandem Plus」としてください)。
メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)

2024S 東大-TUM オンライン言語交換プログラム詳細

このプログラムは課外活動として、東大とTUM(ミュンヘン工科大学)の学生を対象に実施する約8~10週間の言語交換プログラムです。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき続けて8回目の実施となりました。

言語交換とは、お互いに使っている言語を教え合い、学び合う言語活動です。プログラムに参加する東大生とTUMの学生でペアを組み、英語(その他ドイツ語なども可)と日本語で言語交換しながら会話します。期間中に隔週1回1時間程度(例えば英語だけで30分・日本語だけで30分*)、互いに都合の良い日時にオンラインで会って、自由なトピックで会話して下さい。また期間終了後に、フィードバックフォームに記入して下さい。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。

プログラムのスケジュールは、以下の通りです。

期間:5/13 (月)の週~7/8 (月)の週
申し込み開始:3月13日(水)
申し込み締め切り:4月29日(月・祝)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。5/11(土)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)

参加申し込みは、オンラインで受け付けます。ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。

https://forms.gle/SxwBL8ZZgAmp1SpWA

お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「TUM言語交換」としてください)。 メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)

2024S 東大-KTH Deans' Forum* Language Tandem(言語交換)プログラム詳細

Deans’ Forum*のメンバーである東京大学とKTH(スウェーデン王立工科大学)が協働して、両大学の学生を対象に「東大‐KTH Deans’ Forumオンライン言語交換プログラム」(Deans’ Forum Language Tandem)です。言語交換とは、お互いに使っている言語を教え合い、学び合う言語活動です。プログラムは2021Sセメスターから開始し,好評につき6回目の実施となりました。

申し込み後、参加可の連絡があった方は、ガイダンス説明会(最初の30分は東大生のみ)に出席して、活動内容について説明を受けてください。その後、両大学のプログラム担当者が、各自に適切なパートナーを紹介しますので、そのまま初回の言語交換をしていただきます。その他に最低3回、パートナー同士の都合の良い日時に、ペアで決めた自由な話題について、英語・日本語(その他スウェーデン語なども可)で言語交換しながら会話します(1回1時間程度、英語30分・日本語30分など)。

皆さんの参加を楽しみにしています。

対象学生:学部学生・大学院学生
対象部局:全学部・研究科等
参 加 費:無料
募集人数:若干名
期  間:5月 2128日(火)~ 6月30日(日)* 4/17更新
活動内容:5月 2128日(火)の他に、期間中最低3回、オンライン言語交換を行う * 4/17更新
申込締切:5月8日(水)16:00
※募集人数に達した場合、早めに申し込みを締め切る場合があります。

申込フォーム(東大ECCSクラウドメールアカウントでアクセス):
https://forms.gle/kEdgyE7eVZVAcH9C7

【全体説明会(ガイダンス)】※オンラインで開催
日 時:2024年5月21日(火)または 28日(火)18:30 – 19:00 のいずれかと,5月 28日(火)19:00 – 20:00 (28日(火)は,続いて初回ペアミーティングも実施)* 4/17更新

    注意事項:

  • ガイダンスへの参加は必須となりますので、21日(火)または28日(火)18:30~19:00のいずれかと,28日(火)19:00~20:00との両方に参加可能な方のみご応募ください。* 4/17更新
  • ガイダンスの後半では初回の言語交換をしていただきます。発言できる環境からご参加ください。
  • 日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。
  • 応募人数の調整により、三人のグループに割り当てられることがあります。
  • 応募多数の場合は、両大学での人数調整のため、参加者を選考する場合があります。5/17(金)までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します。

プログラムに関する問い合わせ:工学系研究科 国際工学教育推進機構 内堀朝子准教授
Email:utokyo.olcep[at]gmail.com

申し込みに関する問い合わせ:工学系・情報理工学系等 国際推進課内Deans’ Forum 事務局 相澤
Email:deans-forum-secretariat[at]oice.t.u-tokyo.ac.jp

【*Deans’ Forum】
Deans’ Forumは、高度人材の育成に資する工学教育と工学研究、ならびにそれを支える組織の在り方について包括的に議論を行い、未来志向の協調と連携を探索することを目的に設立された、世界の工学系トップ大学の枠組。2011年11月に東京大学本郷キャンパスで開催し、共同声明を発表した第一回全体会合以来、工学系の学部長(Dean)または学長に加え、IBMを初めとする国際企業の代表が定期的に会合し、未来志向の協調と連携のかたちを探索してきた。

現在のメンバー大学は、ケンブリッジ大学(Cambridge)、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH)、フランスグランゼコール群(French Grandes Ecoles)、インペリアルカレッジロンドン(Imperial)、スウェーデン王立工科大学(KTH)、マサチューセッツ工科大学(MIT)、オクスフォード大学(Oxford)、カリフォルニア大学バークレー校(UCB)と東京大学(UTokyo)である。

2023(R5)年度Aセメスター実施終了



2023A 東京大学-MIT Global Languagesオンライン言語交換プログラム詳細【実施終了】

このプログラムでは、東大生とMIT学生が課外活動として日本語と英語による言語交換を行います。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき継続しての実施となっています。

言語交換とは、お互いの言語を学ぶ者どうしが教え合い、学び合う言語活動です。東大とMITの学生でチーム(ペアもしくはグループ)を組み、自由な話題で言語交換しながら話し合います。1回につき1時間程度(英語だけで話す時間30分、日本語だけで話す時間30分*)、話題はチームで自由に決めて構いません。期間中、週1回程度、最低3回オンラインで会って話し合ってください。また、期間終了後には必ずプログラムに対するフィードバックを送ってください(フィードバックフォームURLは後日連絡)。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力を持ち、日本事情などについても十分にご存じの方とします。

プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
期間:10/16(月)の週 ~ 10/30(月)の週
申し込み開始: 9月28日(木)
申し込み締め切り:10月11日(水)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。10/14(土)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)

参加申し込みは、オンラインで受け付けます。9月28日(木)以降、ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
(終了)

お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「MIT言語交換」としてください)。
メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)

2023A PBL Japanese at MIT 東大生コンサルタント詳細【実施終了】

このプログラムは2023Sセメスターから新たに実施され、好評につき継続することとなりました。東大生はコンサルタントとして、MIT日本語上級クラスの学生とペアまたはグループを組みます。MITの学生は、日本語上級クラスで日本に関するプロジェクトに取り組み、日本語によるプレゼンテーションを準備しています。東大生コンサルタントは、ペア/グループのMIT学生がより質の高いプレゼンテーションをするために、内容や日本語の表現その他について、英語(または必要に応じて日本語)でアドバイスしてください*。また、期間終了後には必ずプログラムに対するフィードバックを送ってください(フィードバックフォームURLは後日連絡)
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力を持ち、日本事情などについても十分にご存じの方とします。

プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
期間:10/23(月)の週~ 11/6(月)の週
回数:期間中3回。ペア/グループの都合の良い日時に、1回30分~1時間程度(ペア/グループで自由に設定して下さい)。
申し込み開始:9月28日(木)
申し込み締め切り:10月18日(水)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。10/21(土)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)

参加申し込みは、オンラインで受け付けます。9月28日(木)以降、ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
(終了)

お問い合わせは、国際工学教育推進機構 国際教育部門までどうぞ(メール件名を「東大生コンサルタント」としてください)。
メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)

2023A 東大-KTH オンライン文化交流プログラム詳細【実施終了】

このプログラムでは課外活動として、東大とKTH(スウェーデン王立工科大学)の学生が約4週間のオンライン文化交流を行います。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき続けて7回目の実施となりました。

プログラムでは、お互いに外国語としての英語を使って、お互いの背景である日本とスウェーデン両国の社会や文化について、学び合います。KTHと東大の学生でグループを組み、全体ミーティングの他、互いの都合のよい日時にオンラインで会って、1つのグループテーマについて英語で話し合います。最後にパワーポイントに内容をまとめて、10分程度のグループ発表をします。期間終了後には必ずプログラムに対するフィードバックを送ってください(フィードバックフォームURLは後日連絡)。

グループテーマ:「大学生活」または「就職活動」のいずれかに関して、グループごとにテーマを設定(なおグループ人数の調整により、最も希望するテーマのグループには割り当てられない可能性もあります。ご了承ください)。

プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
初回全体ミーティング:グループ顔合わせ・自己紹介・テーマ決めなど、10月31日(火)20:00~21:00
グループミーティング:期間中、週1回1時間程度ずつ計4回、グループで都合のよい日時を決めてディスカッション
最終回全体ミーティング:グループ発表、11月28日(火)20:00~21:30
申し込み開始:9月28日(木)
申し込み締め切り:10月25日(水)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。10/21(土)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)

参加申し込みは、オンラインで受け付けます。9月28日(木)以降、ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
(終了)

お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「KTH文化交流」としてください)。
メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)

2023A東大-TUM オンライン言語交換プログラム詳細【実施終了】

このプログラムは課外活動として、東大とTUM(ミュンヘン工科大学)の学生を対象に実施する約8~10週間の言語交換プログラムです。2020Aセメスターから始まったプログラムが、好評につき続けて7回目の実施となりました。

言語交換とは、お互いに使っている言語を教え合い、学び合う言語活動です。プログラムに参加する東大生とTUMの学生でペアを組み、英語(その他ドイツ語なども可)と日本語で言語交換しながら会話します。期間中に隔週1回1時間程度(例えば英語だけで30分・日本語だけで30分*)、互いに都合の良い日時にオンラインで会って、自由なトピックで会話してください。また、期間終了後には必ずプログラムに対するフィードバックを送ってください(フィードバックフォームURLは後日連絡)。
*そのため、日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。

プログラムのスケジュールは、以下の通りです。
期間:11/13(月)の週~1/15(月)の週
申し込み開始:9月28日(木)
申し込み締め切り:10月29日(日)
(締め切りまでに応募者多数となった場合、ウェイティングリストに載ることとなります。また、両大学の人数調整のため、参加者を選考する場合があります。11/11(土)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します)

参加申し込みは、オンラインで受け付けます。9月28日(木)以降、ECCSクラウドメールアカウントでログインして、下記にアクセスしてください。
(終了)

お問い合わせは、国際工学教育推進機構までどうぞ(メール件名を「TUM言語交換」としてください)。
メール:utokyo.olcep[at]gmail.com ( [at] を@に変えてください)

2023A 東大-KTH Deans' Forum* Language Tandem(言語交換)プログラム詳細【実施終了】

Deans’ Forum*のメンバーである東京大学とKTH(スウェーデン王立工科大学)が協働して、両大学の学生を対象に「東大‐KTH Deans’ Forumオンライン言語交換プログラム」(Deans’ Forum Language Tandem)を開始します。言語交換とは、お互いに使っている言語を教え合い、学び合う言語活動です。プログラムは2021Sセメスターから開始し、好評につき5回目の実施となりました。

申し込み後、参加可の連絡があった方は、ガイダンス説明会(最初の30分は東大生のみ)に出席して、活動内容について説明を受けてください。その後、両大学のプログラム担当者が、各自に適切なパートナーを紹介しますので、そのまま初回の言語交換をしていただきます。その他に最低3回、パートナー同士の都合の良い日時に、ペアで決めた自由な話題について、英語・日本語(その他スウェーデン語なども可)で言語交換しながら会話します(1回1時間程度、英語30分・日本語30分など)。

皆さんの参加を楽しみにしています。

対象学生:学部学生・大学院学生
対象部局:全学部・研究科等
参 加 費:無料
募集人数:若干名
期  間:11月14日(火)~ 12/10(日)
活動内容:11月14日(火)の他に、期間中最低3回(合計で、最低4回)、オンライン言語交換を行う
申込締切: 11月7日(火)22:00
※募集人数に達した場合、早めに申し込みを締め切る場合があります。

申込フォーム(東大ECCSクラウドメールアカウントでアクセス):
(終了)

【全体説明会(ガイダンス)+ 初回言語交換セッション】
日 時:2023年11月14日(火)19:30 ~ 21:00 ※オンラインで開催

    注意事項:

  • ガイダンスへの参加は必須となりますので、上記ガイダンスに参加可能な方のみご応募ください。
  • ガイダンスの後半では初回の言語交換をしていただきます。発言できる環境からご参加ください。
  • 日本語が母語でない方のプログラム参加条件として、高い日本語会話能力をお持ちの方とします。
  • 応募人数の調整により、三人のグループに割り当てられることがあります。
  • 応募多数の場合は、両大学での人数調整のため、参加者を選考する場合があります。11/7(水)~8(木)頃までに、両大学からの応募人数に基づき、プログラム参加の可否を連絡します。応募者多数の場合、工学系研究科・工学部所属の方を優先します。

プログラムに関する問い合わせ:工学系研究科 国際工学教育推進機構 内堀朝子准教授
Email:utokyo.olcep[at]gmail.com

申し込みに関する問い合わせ:工学系・情報理工学系等 国際推進課内Deans’ Forum 事務局
Email:deans-forum-secretariat[at]oice.t.u-tokyo.ac.jp

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